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納戸・サービスルームってなに?

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納戸・サービスルームってなに?

今回は不動産広告における
「納戸」「サービスルーム」
この表記について書きますね!

一戸建てやマンションの販売図面などに、
2LDK+N 
2LDK+S
こんなふうに書いてあることがあります。

意味をご存じの方も多いと思いますが、
N=納戸
S=サービスルーム
のことですよね。

不動産の取引においては、
どちらも同じ意味合いとして使われていますが、「納戸」という表記をされているお部屋には、実はしっかりと「納戸」の定義があるのです。

住宅において普段あまり使わない衣類や、家具などを収納するためのお部屋。
そして、ここがポイントなのですが、建築基準法上で「居室」の基準に適合していないお部屋のことを「納戸」と表記しています。

例えば、下記のようなお部屋が納戸と呼ばれます。
1.採光のための窓がない
2.または窓が小さくて基準以上の採光がとれない
3.天井高が低くて「居室」の基準に満たない

建築基準法上では、居室と呼ばれる部屋は、採光のための窓などを居室床面積の7分の1以上の大きさで設けなければなりません。

また、大きさは充分だったとしても、北向きのお部屋で窓の向こうが共用通路・エレベーター・階段だったり、、、
隣の建物と接近していたりすると、採光の部分で基準をクリアできませんよね。

このように、建築基準法上の条件を満たしていないお部屋を、「居室」という表記にすることはできないため、「納戸」「サービスルーム」という表記になるわけです。

そして、明らかに狭い収納スペースで、通常、部屋として使うことができない空間は、「押入れ」「クローゼット」などという表記になっております。

また、私の現場経験上では、
「納戸」「サービスルーム」という表記でも、見た目は他の洋室とほとんど変わらないですよ。
ただ、昼間でも日当たりの弱いお部屋がほとんどですね。
たまに、エアコンがつかないお部屋もありますし、
窓の向こう側がどうなっているかも、必ずチェックしてくださいね。
そして、全く窓がないようなお部屋の場合もあるので、現地にてよく確認しましょう。

最近の傾向としましては、「納戸」という表記よりも、「サービルルーム」という表記が多いですね。
3LDK+納戸という表記よりも、3SLDKという表記の方が、何となく横文字でカッコいいからでしょうか。
よく、同じマンション内の同じ間取りなのに、「3LDK」と「2SLDK」がある時があります。
そして、「1LDK+2S」なんていう表記もありますよ。
2Sはちょっと困りますよね・・・

シンプルに考えると、Sという表記をしてあったなら、
建築基準法上の「居室」基準をクリアできない日当たりのかなり弱いお部屋がある!
ということになりますね。

ちなみに初めて

「DEN」

という表記を見た時は、正直、全然意味が解りませんでした・・・

みなさん、解りますか?
この表記の意味は、「書斎」なのですが、普通に「書斎」の方が、解りやすくないですかね?
何でもかんでも、横文字表記にする必要はないのでは?

と感じる今日この頃です。

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