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本当に売りに出てますか?②

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本当に売りに出てますか?②

前回からの続きです。
悪知恵不動産は、

レインズ登録済証をプリントアウトした後、Sさんのご自宅の物件情報を削除してしまいました。
削除されたということは、Sさんのご自宅の物件情報は、不動産屋のデータベース上の何処にも掲載されていません。
こうしてSさんのご自宅は、
「売りに出したはずなのに、売りに出ていない状態と同じになってしまったのです。」
悪知恵不動産はどうしてこんなことをしたのでしょうか?
その答えは簡単です。
「仲介手数料を2倍貰いたいから!」
ここで仲介手数料のお話をしますね。
Sさんと専任媒介契約を締結して、悪知恵不動産はSさんのご自宅の売却活動をお手伝いすることになりました。
山手線「新大久保」駅徒歩10分の不動産で、販売価格は1,980万円です。
指定流通機構レインズに物件情報を登録後、同業他社のM社からのご案内により、Sさんのお家が成約になったとします。
不動産屋がいただく仲介手数料は成功報酬ですから、Sさんのご自宅が売れる=売買契約成立
こうなって始めて、仲介手数料を請求することが出来ます。
悪知恵不動産がSさんからいただくことが出来る仲介手数料の金額は、割引などがなく正規手数料であれば、686,700円となります。
このケースは、いわゆる共同仲介という形式となり、悪知恵不動産は、売主さんであるSさんから686,700円をいただきます。
そして、M社は買主さんから同じ金額の686,700円をいただくことになります。
今回、悪知恵不動産はSさんの物件情報を削除してしまいました。
何故?
自分の会社で買主さんを見つけることができれば、売主Sさんから686,700円そして買主さんからも686,700円合計で1,373,400円の仲介手数料を貰えるからです。
そうです。
1,373,400円の仲介手数料をいただける可能性があるので、悪知恵不動産は様々な悪知恵を駆使して自社で買主さんを見つけようとするのです。
レインズに一瞬だけ物件を登録して、登録済証だけをプリントアウト。

その後、物件情報を削除してしまったので、
この時点で、Sさんのお家が売りに出ていることを知っているのは、悪知恵不動産とその登録されていたわずかな時間に物件概要をプリントアウトしておいた同業他社(私を含む)だけです。
そして私は、プリントアウトしておいた物件概要を見ながら悪知恵不動産に電話をします。

私:新大久保駅徒歩10分の1,980万円はありますか?
悪知恵不動産:そちらの物件は、お話が入っていますね。
私:えっ!そうですか・・・・解りました。

ちなみに、お話が入っているというのは、不動産業界用語で申し込みが入っているということです。
「今日の午前9時30分にレインズ登録した物件が、お昼過ぎにもう申し込みが入ってるんですか~???」
いつの間に、お客様をご案内したのでしょう?
ごく稀にめったに売り物件が出ない人気エリアにて、相場より遥かに安い金額で出た場合にはありえますけど~90%以上いや99%以上の高確率で
「嘘でしょ!!」
この現象のことを不動産業界の言葉で、物件をロックされた、と言います。
そして、とても残念なことなのですが、この現象は日本中の不動産会社にて、ほぼ毎日、当たり前に行われていることなのです。
信じられますか?
またまた長くなってしまいましたので、本当に売りに出ていますか?

その③に続きます。

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